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ミラー
- suzuki
- 2010年07月30日 12:07
都内は久し振りの雨です。
少しは涼しくなって良いですが、バイクに乗るうえでは、少々気が重くなるのは正直なところ。
通勤などで雨天でも乗る方も、晴れてから乗ろうと言う方も、くれぐれも、ぬれた路面には気を付けてお出かけ下さい。
さて、雨上がりの走り始め…。
カウルが付いたバイクなら、スクリーンの汚れを綺麗にしてからスタートしたいところですが、同様に、ミラーの汚れも十分に落としておきたいものです。
後方視界の為に頼れるのは、走行中は殆どミラーだけ。
しかもバイクの場合はクルマと違い、、真後ろが確認出来るバックミラーがなく、両サイドのミラーのみ。
ただでさえ小さなミラーが、汚れていて見難いと、意外と「追尾の何か(?)」を見逃したりしますから要注意です。
(経験談だけに説得力があるでしょ? ^^; )
そうでなくとも、出来るだけクリアで広い視界を確保することは、何より安全にも繋がります。
ここはひとつ、ミラーの扱いも、おろそかにしないようにしておきたいものです。
ミラーはバイクメーカー純正品の外にも、部品メーカーから出ているものも含め、様々な製品があります。
私個人は、出来るだけ視覚の広い角型を好みますが、小さなバイクの場合は、ハンドル回りの重量増を嫌って、小ぶりな丸型のものを選ぶこともあります。
そして大事なことは、きちんと取りつけられていること。
走行中に緩まないように、しっかりと止まっていることが大事です。
そして見易く、死角がなるべく出ないように調整する為に、特にハンドルマントの場合は、取り付け位置にも注意しておきたいところです。
アイドゥの各パーキングには、少しばかり工具を置いてあります。
もしミラーの位置決めや取り付けに不安があったら、そのままにせず、どうぞきちんと直してから出発して下さい。
暑い・・・
- suzuki
- 2010年07月23日 12:04
まだ7月ですよね?。既にこんなに暑いって、どういうことでしょう?。
事実、各地で記録的な気温になったと報じられ、熱中症で倒れる人が多い、と言うニュースも届いてきます。
バイクに乗る事は、実は体を相当に使う運動量があり、また安全のためには長袖やプロテクタ類の装備など、意外に体に負担が掛ります。
日頃から健康に気を使い、水分のほか、栄養素に優れた食事など、気を使っておきたいものです。
しかし、どれだけ気を付けて居ても、熱中症の魔の手は、意外なところに潜んでいるようです。
例えば、マメに水分を採っているつもりでも、塩分やミネラル分が不足してしまっていたら、やはり熱中症の症状を引き寄せてしまうこともあるそうです。
だから、ツーリングに出掛けるときは、効果的に水分と必要な栄養素を同時に賄えるものを用意できれば、理想的です。
ツーリングの休憩のときには、できればスポーツドリンクの類を飲んだり(あまり冷たい状態だと胃腸に負担が掛るので注意)・・・。
小腹が空いたら、お菓子よりも梅干しのおにぎりを?、そしてジュースやお茶より、麦茶が良いかもしれません?。
また、疲れた時は無理をせず、木陰や日陰で、一休みしましょう。
少し早目の休息が、身体を労ることになり、結果として、安全運転に繋がります。
でも、休憩が長くなって、帰りがちょっと遅くなったら…
ハイ、アイドゥのパーキングには、基本的に「門限」はありません。安全優先で、確実にのんびりゆったりとお帰り下さい。
最寄り駅は何線?
- suzuki
- 2010年07月16日 14:45
今日は少しだけ、雑学と言うか、どうでもいい話と言うか、知ってても無駄にはならないというか、そんな話題です。
お客様からのお電話の中で、「パーキングの最寄りの駅はどこですか?」と言うお問い合わせを頂くことがります。
そして、もしJRと私鉄や地下鉄を含むターミナル駅だった場合は、何はともあれ、JR線の名称を答える事が多くなります。
例えば渋谷(松濤)パーキングなら、「山手線の渋谷駅です」と答えます。
代々木(初台)なら、「山手線の代々木駅ですが、他の私鉄各駅も便利です。」
上野なら勿論、「山手線の上野の他、地下鉄の各路線を使うと楽です。」
駒込パーキング?、もう言うまでも無く「山手線の駒込駅です!!。」
でもちょっと待てよ?、駒込は山手線しかないし、渋谷のJRも山手線だけど・・・。
上野や代々木って、他のJR線も入ってるよな…。
お客さんの都合とか、乗り継ぎの関係では、京浜東北線とか、湘南新宿ラインとか、総武線って言った方が親切かな?。
何て疑問が湧きました。
そんな訳でネットを徘徊。
調べたら、JRさんの定義では、山手線とは厳密には、品川から 田端までの路線を指してるんだそうです。
だから駒込は山手線だけど、上野は実は東北本線って事になるらしい。
うーん、なんか、ややこしいな。
でもまぁ、山手線は東京の交通の要だし、案内する際にも一番判りやすく表現できて、便利な「言葉」です。
そんな訳で、引き続きご案内の際には、渋谷も駒込も、「山手線の・・・」とさせて頂く事が多くなりそうです。
(勿論、実際には、お客様の利便性を優先した最寄り駅:路線からご案内しております。)
梅雨
- suzuki
- 2010年07月09日 17:53
関東はまだ雨季。こんな時期は、バイクに乗るのも、正直、あまり楽しくありません。
暑さも重なることもあり、バイクマニアを自認する人であっても、今の時期は、バイク以外の趣味を楽しんでおられるのでは?。
そんな訳で、大切な愛車も、動かされず、車庫で休憩。夏の出番を待っていることでしょう。
そんな、バイクの休息期間。
アイドゥのような、屋内の広いスペースに置かれたバイクなら、天候に左右されずに、悠々と休んでいることでしょう。
私は自宅の庭に、「露天駐車」しているのですが、幾らカバーを掛けていても、風に吹かれてカバーがめくれ、車体の一部が触れてしまうことに悩まされています。
又、雨上がりの後の気温の上昇で、カバーの内側が蒸れることなども、厄介なことの一つです。
濡れることと蒸れること、バイクにとっては、汚れるだけではなく、ゴムの部品の痛みなども、少し心配になります。
外にバイクを停めれている場合は、せめてカバーを掛けて、雨から守ることが大切です。
更には、時にはカバーの洗浄、いやせめて、バイクの為には、晴れた合間にカバーを乾す等して、カバーの水気を葬ってしまいたいものです。
また、屋内駐車所であっても、スペースがあまり広く無い場合は熱が篭りがちですし、換気扇の有無も気になるところ。
特にコンテナボックスやコンパクトな物置など、極端に小さな箱の場合は、熱の篭りや湿気の逃げ道の配慮が不完全かもしれません。
その場合は、、時には扉を解放して風を通してやるなど、湿気については色々と面倒で心配になる事がありそうです。
パークANDライド
- suzuki
- 2010年06月11日 23:48
アイドゥで仕事を始めてから、都内を移動する機会が多くなりました。
巡回やお客様のご案内などで、各地に点在する駐車場を巡る日々です。
スクーターやクルマで、時には電車やバスを使う日も・・・。
そのため、都内の地理や交通事情が、多少は判る様になりました。
だからでしょうか?、電車で動いた方が良い場面と、クルマを使った方が適切な場面とを、見極めておくと便利だと悟りました。
そして「時と場合」によっては、状況次第でスクーターと電車を組み合わせた移動を考えることもあります。
実はアイドゥでは、駅まで徒歩圏内、あるいは自転車で主要地域に出向ける場所にパーキングがある例が、幾つかございます。
例えば高円寺や不動前、豪徳寺のパーキングは、駅への接続が非常に便利です。
代々木:初台なら、新宿は直ぐ先。渋谷の松涛パーキングも、都心部へ直ぐアクセスできますね。
(ここではセキュリティ上、詳しく場所を示すことは出来ませんことをご了承ください。)
例えば通勤。郊外の自宅から、都内へバイクでやって来て、駐車場に。
そこからは電車で職場に。バイクを活用して、ラッシュの電車に乗る時間を最小限に・・・。
或いはバイクでの通勤が出来なくても、駐車場で自転車や原付に乗り換えて目的地に行くとか・・・。
うん、バイクを降りてから徒歩はもちろん、バスに乗り換えるのも考えられるな・・・。
と、一口に「パークANDライド」と言っても、色んなパターンがありそうですね。
ライダーなら、バイクを使って、都心での活動を、より快適でアクティブに!。
そんなアイデアの実践にも、アイドゥのバイク専用パーキングを活用してみてください。
グローブ
- suzuki
- 2010年06月01日 15:39
レース向けに甲にプロテクタがついたもの、シンプルなワークウェアの様な物、或いはオフロ−ド向けのニット素材を使ったもの…。
と、バイク用のグローブと言っても、様々なものがあります。
用途によっては軍手も…?、でも素手は論外(だよね)。
ハンドルグリップを握り、レバーを引き、スイッチを操作する、と、手、そして指先の動きを含め、バイク用のグローブには、実に多彩な動きが要求されます。
そしてタフネスさも必要です。乗っている途中で、簡単に破れたり避けたりするなんてもっての他、その上で、万が一の転倒の際には、手を怪我から守ってくれなければ…。
とは言え、人の手は、その人さまざま。絶対的に自分の手にフィットする製品を探し選ぶのは、意外と難しいものです。
選ぶ際は、許される限り試着して、妥協せずに、自分に合うものを選びたいところです。
因みにですが、私の場合は、冬季以外は、シティユースでは皮のものより、ニット地のオフロード用を使うことがあります。
暑い時期では蒸れ難いですし、不意に雨に降られても、皮よりも後々の手入れが楽です。(と言うか殆ど無頓着(^^♪)
確かに手まで雨が浸透して濡れますが、そこは割り切ってしまっています。
実際、ツーリングの時も持参し、降られたらレインウェアと共に、このグローブを使います。
欠点は、いや心配と言うべきか?、皮に比べて、アクシデントの時には破け易いかな?。
ので、試される方は、その点は自己責任でお願いしますね。
軽自動車税
- suzuki
- 2010年05月28日 15:04
ライダーの義務:軽自動車税の納付期限が、5月末日までと迫って来ています。
4月1日時点で所有中のバイクに(当日まで所有してたバイクも含む)課税されます。
また短期間の所有であっても、一年分全額を納める必要があります。
うっかり忘れると、延滞金も掛るとか・・・。
万が一滞納、或いは未納になることのないように、忘れずに気をつけましょう。
特に250ccを超えるバイクの場合、納税しないと、車検が受けられなくなります。
又、車検の際には「納税証明書」が必要となります。
納税して証明書を受け取ったら、そのまま車検証と一緒にファイルすると、いざ車検の際に、慌てなくて済みます。
同時に、車検の時期や(250cc以下のバイクなら自賠責保険の期間)や、任意保険の内容も、併せて再チェック。
納税とともに、今月末は愛車の様々な「○○期限」も、再認識すると良いでしょう。
(もし保険が切れてたりしたら、そりゃ大変ですからね…。)
暑い気候
- suzuki
- 2010年05月21日 23:30
夏かよ?」、って思わせるような、高い気温の東京でした。
こんな日に限って、パーキング内のメンテの作業。はい、非常に良い汗を流せました。^_^;
でも何故か、条件によっては、パーキングの場内が、割と涼しいことも、不思議とあったり・・・。
作業を終えてから飲んだコーラが、とても美味しく味わえました。
もしビールだったら!?、そりゃもう、最高に気持ちいいかもね・・・。
と、ビール好きには堪らない気候になって来ました。
しかしバイクにとっては、暑い気候は、「堪らない」の意味が、全く換わってしまいます。
バイクの置き場が、がコンテナボックスや小さめの物置だったり、狭い壁の間の狭小スペースだったっりすると、走り終えた直後のバイクを仕舞うのは、大変ではないでしょうか?。
「あっちっち!」のエンジンやマフラーが冷えるまでは、仕舞う事が出来ないとか・・・。
狭い場所で温度が上がって熱が篭ると、バイクに良い影響がありません。
タイヤやパッキン類などのゴム類が痛んだり、メッキパーツも曇ってしまっり?。
また、温度が篭ることで、万一にガソリンの蒸発、と言うか、オーバーフローの状態になると、それは大変危険です。
同様に、屋外でカバーを掛けて置いている場合などは、熱でカバーが溶けたり、よもや火災騒ぎになることも在り得ます。
これから、更に暑い夏に向かう時期です。
バイクの保管場所や保管状況によっては、エンジンの熱が冷めるまで仕舞うのを待つとか、そんな配慮をすることをお勧めします。
靴
- suzuki
- 2010年05月14日 23:19
ツーリングで履いていた、防水タイプのブーツ。
気に入ってましたが、5年目にして、ついに寿命が尽きてしまいました。
ソールが割れてしまったのですが、防水性を高めたタイプなので、交換不可能と言われてしまいました。
本体とソールの装着が、相当頑丈なので、修理も出来ないのだそうです。
止む無く、そして慌しく、代わりになるフットギアを捜し求めて購入しました。
今回は、スニーカーに似た、シューズ然としたタイプを選びました。
とは言え、防水性や耐久性のある、バイク用のライディングシューズです。
バイク用の靴ならば、履き易さも含め、雨に濡れても足が不快にならないとか、シフト操作に支障が無い事も要素になります。
そして、いざ!と言うときに、きちんと足元を怪我から守ってくれるような、そんな頼もしさも欲しいものです。
そして何より、ツーリング用や普段使いの靴なら、歩き易さや、脱ぎ易さなどの考慮も欲しいもの。
そんな訳で、随分と期待される機能が多いのが、ライダー用の靴です。
洒落たスニーカーなどを履いて乗るのも、時には粋なものです。
でもやはり、最低限でも、ライディングが疎かにならず、怪我が最小限になるような、そんなフットギアを選びたいものです。
皆様のお気に入りの一足は、どんなタイプでしょうか?。
バイクナビ その後
- suzuki
- 2010年05月07日 19:05
機械モノを導入すると、最初のうちは設定や操作の慣れなど、結構と煩わしさを感じるもの。
でも、色々と慣れて判って来ると、数々の恩恵を得ることができるようになるものです。
以前導入したナビにも、ようやく慣れて来て、便利に使えるようになりました。
(学習力が乏しく時間が掛るのだった…)
とっさに迷った時に、バイクにまたがったまま、地図を探して広げる必要もないと言うだけでも、かなり便利です。
また、ツーリングの帰宅中、少し時間が早いな!、と思ったら、道中からそのまま、行きつけのカフェに行き先を即時に切り替える、とか。
(それもその時点からの最短ルートでね)
そんな訳で、行動力と言うか、行動範囲と言うか、時間を有意義に使いながら、よりアクティブになれたような気がします。
一方、バイク用ナビと言いながら、時たま「バイク通行禁止」の道を案内してくれたりと言う、お茶目な面も…。(ーー゛)
まぁこれは、備わっている地図データが、乗用車と共通な思考な為だと思いますが・・・。
いやはや、都内の道路に、未だに、少し不条理な「バイク規制」が残っていることを、こんなところで実感することになりました。
いずれにしても、使い慣れると、非常に便利なアイテムです。
次は、音声案内を無線で聞けるような装置を、ヘルメットに組んでみたいなぁ。と欲が出る…。
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