川崎でセキュリティ対策万全のバイク駐車場をお探しのライダーのみなさま、お待たせしました!
ついに、川崎(新丸子・下丸子)エリアに新しい「アイドゥのバイクパーキング」がオープンしました。
都内を中心とした40箇所以上でバイクパーキングを展開し、約20年もの間「盗難ゼロ」を実現。
特に、大型バイクや高級バイクのオーナー様から絶大なご支持をいただいています。
そこで今回は、強固なセキュリティ対策だけではない、アイドゥのバイク駐車場がライダーの皆さまに選ばれる理由をお伝えしていきます。
川崎(新丸子・下丸子)で大型バイクパーキングを選ぶならアイドゥ駐車場が良い理由
川崎(新丸子・下丸子)にも、ついにアイドゥのバイク駐車場がオープンしました。
ちなみに場所は新丸子・下丸子エリアで、湘南新宿ライン「新川崎」駅より徒歩17分の位置にありますが、これ以上の具体的な場所はお伝えできません。
というのも、アイドゥのバイク駐車場は盗難対策を徹底するため、所在地を公開していないからです。
詳しくは後述しますが、バイクの盗難対策においてもっとも重要なのは、バイクを「隠すこと」。
「どこにどんなバイクが駐まっているか」が分かると、それだけで狙われやすくなってしまいます。
「駐車場の場所が分からなければ契約できない」という方もいらっしゃると思いますが、もちろんお問い合わせいただき、下見を希望される方にはお伝えしていますのでご安心ください。
強固なセキュリティ対策も含め、アイドゥのバイクパーキングが選ばれる理由についてご説明します。
盗難からバイクを守る万全のセキュリティ
アイドゥのバイク駐車場は、開業以来約20年間、1件も盗難が発生したことはありません。
盗難ゼロを継続できている最大のポイントは、ALSOK社との共同開発によるシャッターシステムです。
アイドゥでは、ALSOKのセキュリティシステムと自社開発のシャッター制御盤を組み合わせたシャッターセキュリティシステムを構築しており、川崎(新丸子・下丸子)のバイクパーキングにも導入しています。
世界に一つしかない独自のセキュリティシステムであり、これを破るのはほぼ不可能。
出入口だけでなく、窓や換気扇、通気口など、外部から人が侵入する可能性のあるすべての場所にこのシステムを張り巡らせて、契約者様のバイクを守っています。
防犯カメラで24時間監視しているので安心・安全! | 独自開発した防犯システムに加え、ALSOKシステムを導入。 |
世界で唯一の防犯システムにより、約20年間盗難ゼロ! | 屋外も防犯カメラで24時間監視。 |
バイクを「隠すこと」を徹底!
先にもお伝えしましたが、バイクを盗難から守るもっとも本質的な対策は、バイクを「隠すこと」です。
そこにバイクがあることが分からなければ、当然盗まれることもありません。
アイドゥのバイク駐車場は、完全屋内&シャッター付きの駐車場で、大きな看板・案内などを出していません。
また、Web上でも住所を公開しておらず、契約者様以外には場所を特定されないようにしています。
「どこにあるのか分からない」という点も、盗難ゼロをキープできる大きな秘訣になっています。
広い駐車スペースでハーレーもBMWの大型バイクも楽に駐車できる!
大型バイクのライダーにとって駐車場探しは非常に悩ましい問題。
というのも、一般的なバイク駐車場は区画が狭く、「大型バイクNG」の駐車場も少なくないからです。
大型バイクOKの駐車場でもスペースはギリギリで、出し入れするだけでも苦労してしまいます。
また、区画が狭いと、誰かが過ってバイクを倒してしまったりしたときや地震が起きたりしたときに、いわゆる「ドミノ倒し」に巻き込まれるリスクも高くなります。
ですが、アイドゥのバイク駐車場ならそんな心配は無用です。
大型バイクを前提とした設計をしており、各区画に広々としたスペースを確保しているので、ハーレーやBMWなどの大型バイクも余裕で駐車することができます。
Harley Davidsonのウルトラ系を駐めても十分なスペース。 | BMWのGSも、パニアケースを付けたまま駐車可能! |
大型バイクのほかウェアや備品も置ける!
一般的なバイク駐車場は、バイクを駐車するだけのスペースしかないのが通常です。
荷物を置けたとしても、せいぜいヘルメットをバイクに引っかけておけるくらいでしょう。
その点、アイドゥのバイク駐車場は区画が広いうえに全区画に棚が設けられているので、荷物をたっぷり置くことができます。
ヘルメットだけでなく、ジャケットやグローブ、ブーツなどのギア類から、各種工具、スペアタイヤまで保管可能です。
バイクと一緒に荷物(ヘルメット、工具、ジャケット、タイヤなど)も置けます! | 荷物を置ける棚を全区画に設置! |
大型バイクライダーが嬉しいゆとりある取り回し設計!
一般的なバイク駐車場はできるだけ多くのバイクを置くことを優先しており、区画も通路も狭くなっています。
そのため、取り回しが大変で、出し入れのときに非常に窮屈です。
特に大型バイクになると、過って隣のバイクに接触してしまい、それが原因でトラブルに発展してしまうこともあるようです。
その点も、アイドゥのバイク駐車場なら安心。
上述のとおり、大型バイクを前提に設計されており、一つひとつの区画だけでなく通路もかなり広くなっています。大型バイクでも取り回しが楽ちんで、隣のバイクを気にすることなくスムーズに出し入れしていただけます。
大型バイクもゆとりある駐車が可能。通路も広いので取り回しも楽らくです。 |
メンテナンスも洗車もできる充実の駐車場設備!
一般的なバイク駐車場では、愛車をメンテナンスしたりカスタムしたりするのは困難です。
屋外の駐車場は天気の影響を受けますし、必要な設備もありません。
コンテナ型の駐車場はスペースが狭く、中に入って整備するのは難しいでしょう。
一方で、アイドゥのバイクパーキングは川崎(新丸子・下丸子)も含めすべてが屋内型であり、一つひとつの区画にゆったりとしたスペースを確保しています。
そのうえ、共用の工具類やエアコンプレッサー、電源設備や水道設備などを設置。
駐車場というより「ガレージ」感覚で、愛車のメンテナンスや洗車、カスタムをしていただけます。
全区画に電源コンセントを完備。メンテナンスや充電にお使いいただけます。 | 共用の工具やコンプレッサーを常設。愛車のメンテナンスにお使いください! |
外に洗車スペースも完備。契約者様は無料で洗車ができます! |
川崎で失敗しないバイク月極駐車場の選び方
バイクパーキングを選ぶ際、もっとも重視すべきはセキュリティ対策です。
どれだけ家から近くても、どれだけ料金が安くても、愛車を盗まれてしまったら意味がありません。
今回、アイドゥが川崎(新丸子・下丸子)エリアにバイクパーキングをオープンしたのも、「バイク盗難の多いエリア」という理由がひとつでした。
都道府県別のバイク盗難認知件数を見てみると、もっとも多いのが大阪府で2,916件、次いで神奈川県が2,062件、東京都が1,515件と続いています。
東京都よりも盗難件数が多く、全国2位になっているのが神奈川県です。
※参考:日本二輪車普及安全協会ニュース No.122|二輪車盗難認知及び被害回復状況(平成30年12月末時点)
その神奈川県のなかでも川崎管轄はバイクの盗難が多く、令和3年1月のデータでは18件の盗難が明らかになっています。
他のエリアと比較では、たとえば横浜管轄が25件、藤沢管轄が7件、平塚管轄が6件、横須賀管轄が1件となっています。
※参考:神奈川県警|オートバイ盗発生状況(令和3年1月末暫定値)
繰り返しになりますが、バイク盗難対策の本質はバイクを隠すことであり、そのためには「屋内駐車場」を選ぶのが必須になります。
外から丸見えで誰でも出入りできるような屋外駐車場は、「盗んでください」と言っているようなもの。
そのくらい、屋外駐車場のセキュリティレベルは低いとお考えください。
屋内駐車場なら天候の影響も受けないので、セキュリティ面だけでなく、愛車をきれいに保管できるといったメリットもあります。
まとめ:川崎エリア初のアイドゥバイク駐車場から楽しいバイクライフを!
川崎(新丸子・下丸子)エリアでバイクパーキングをお探しの方は、ぜひアイドゥの駐車場をご利用ください。
厳重なセキュリティ対策に加え、充実の設備を整え、みなさまの安心&快適なバイクライフをサポートします。
2021年3月現在、川崎(新丸子・下丸子)のバイク駐車場は若干の空きがございますが、オープン以降、継続的にお問い合わせをいただいております。
川崎のライダーのみなさまは、ぜひお早めに!
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