気温差
- suzuki
- 2015年08月30日 11:29
暑さのピークが一段落したような様相の首都圏。
ですが,この気温差は極端に過ぎる感じです。
体調の管理も一苦労。
ライディング時の服装も,真夏の仕様では,出掛けた場所によっては「涼しい」以上な面もあるでしょうか?。
しかしながら,バイクに乗る上では,暑さから解放されるのは好ましいこと。
これで晴れ間さえ出てくれれば,楽しく快適なツーリングのシーズンになります。
そんな風に,突然と現れてくる,絶好のツーリング日和。
こんな時に,愛車の調子が万全であれば,楽しさは倍増します。
コンテナボックスタイプの車庫にバイクを入れている方には,気温が下がったことは朗報でしょう。
真夏の暑い時期,じりじりと鉄板が焼かれた中に停めているバイクは,熱の影響を少なからず受けています。
ゴムのホールやパッキンの類や,タイヤの劣化など,要確認です。
また,チェーンの油脂も,飛んだり乾いたりしているかもしれません。
久し振りに乗ると言う場合は,しっかりとチェックした方が良さそうです。
広い空間を用いた屋内共用型のアイドゥのバイク月極駐車場の場合,熱の問題は比較的少なめ。
特にビルの下階を使った物件では,通年で適温や湿気が安定している面があります。
外気の影響を受けにくいことは,バイクの調子を一定に保てるという意味でも,屋内型の利点。
バッテリーの充電器も常用できますし,エンジンの再始動も簡単・
事前のメンテも最小限で,直ぐにツーリングに出かけられます。
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