魅惑のミドルクラス
- suzuki
- 2013年06月14日 12:00
古い漫画を紐解くと、「主人公の高校生が学生服姿でナナハンを乗り回している図」などを見掛けます。
しかし現行の免許制度では、大型二輪に乗れるのは18歳以上となっています。
従って、大型バイクが青春のシンボルとして語られることも,もうないのかもしれません。
そんな訳で,初めて免許を取って乗るバイクとして,現実的な最大排気量は400ccクラス。
日本では長きに渡り中型と言う免許枠が存在してきました。
原付を卒業した多くのライダーは,400ccを体験してきたと存じます。
その関係もあって,メーカーも常々、新型車を投入してきています。
この数年にも、価格面でも力的なニューモデルが、何台も発売されていますね!。
ビキナーに対しての乗り易さ:扱い易さを備え,性能的にもサイズ的にも日本の道路状況にマッチしたクラスです。
日常の足にも十分で,ツーリングでも快適に走れる力量を持っています。
中には、ビックバイクを乗り込んで来たベテランライダーさんをも唸らさせるポテンシャルを誇る一台も!。
また,軽二輪に属する250ccクラスは,さらに身近で気軽に楽しめます。
定期的な車検を免じられていることによる経済性も魅力です。
それでいて高速道路の走行も出来るので,まさにに万能選手と言えそうです。
バイクパーキングアイドゥでは、大型二輪は勿論、ミドルクラスを含む400cc〜650ccや,250cc級のバイクのご利用も歓迎いたします。
初心者の方々には、共用型のバイク置き場では「取り回しなどで心配」されるかも知れませんが、まずは場内をご見学してみてください。
取り回しや入出庫をなるべく容易にできるように工夫してるので、見て頂かれば,きっと不安は消えると思います。
疑問な点があれば、アイドゥの現場スタッフにご遠慮なく相談してみてください。きっと力になります!。
何なれば,私達もかつては400ccも愛用していた立場ですので・・・・。
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