停めてみて初めて実感できること
- suzuki
- 2013年04月12日 12:11
万全なセキュリティーを施した盗難対策
ハーレーやBMWなどをはじめ、の大型バイクを悠々許容する区画スペース
ビキナーバイカーさんも戸惑わずに済む取り回し動線の確保
普段の駐車中に充電器を使ってバッテリーを保護できる
勿論、天候に左右されず安心して停めて置ける、屋内自走式のスタイル
アイドゥの月極バイク駐車場には,ライダーにとってさまざまなメリットがあります。
オートバイに乗られる立場の方の思いを尊重した内容にしたいと、色々と工夫をしております。
では何故,このようにバイク乗りの目線で、いろんな知恵やアイデアを取り入れたパーキングが運営できるのか?。
それは私達アイドゥのスタッフが,日頃からバイクを愛して、バイクに乗っているからにほかなりません。
盗難やイタズラに対する対策も、バイクの調子を崩しにくい環境も、何より私達自らが欲しいのです。
ライダーの立場:想いで、「こんな駐車場なら大切な愛車を安心して停めらる」と言う理想を追っているのです。
自分自身が停めたいバイク駐輪場を作る・・・。
そして作った以上は、実は多数のスタッフが,日頃から一部区画に、自分のバイクを停めている例も有るのです。
最初から自分たちの理想通りのバイクパーキングを作ったのだから,自宅から離れた駐車場に停めることに戸惑いなど有りません。
また日頃から駐車して気が付くことがあれば、区画の調整や通路の動線の取り方など,不便に気づき、手直しなども進みます。
そんな私も、実は昨年暮れから、寒かった冬の間、自分のバイクを停めてみました。
この冬は大きな降雪もありましたが、バイクが汚れることも無く、常に綺麗な状態を保てました。
屋内に停めることで,不特定多数の人目に触れない安心感と共に、不用意にエンジンや車体が冷えなかったことも利点です。
逐次バッテリーを充電できたこともあり、春先の乗り始めでも、エンジンがぐずる事もありませんでした。
実際、冬場はあまり乗らない、と言う方もいると思いますが、屋内駐車ならタイヤの傷みなども少ないと思われます。
乗らない時期でも、時にタイヤの空気圧の調整等もしてみたいもの。
コンテナ駐車では、一旦寒い外にバイクを出さないと細かい作業は出来ませんが、屋内駐車のアイドゥなら,場内で出来ちゃいます。
私が停めていたのは、アイドゥの馬込バイクパーキングです。
他のスタッフもそれぞれ、初台地区:浅草地区;根津や小石川、それに調布方面と、バイクを移動しては駐車。
各々のパーキングで「停める実践テスト」をしては場内の改善をしてきました。
そして、どのメンバーのバイクを見ても、外観はきれいだし、機関面の痛みも少なく、快適にツーリングが出来ています。
スタッフ自らが恩恵を得ているバイク駐車場なのですから,お客さまにも自信を持ってお勧めできるところです。
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