高価志向
- suzuki
- 2011年10月07日 13:05
ハーレー インディアン BMW ドゥカティ ビモータ モトグッチ アプリリア アグスタ ノートン トライアンフ フサベル KTM エンフィールド・・・
と、思い向くままに頭に浮かんだ、オートバイのブランドを記してみました。
他にも、オフロード車専業のメーカーや、モペットなどを手掛ける所に、少数を手作りで仕上げているブランドなど・・・
色々上げると、日本には本当に多数のメーカーのバイクが輸入されているのだと実感します。
馬力や排ガスの規制こそあれ、車種と言う意味では、日本で入手できないバイクは皆無なのかもしれません。
国産の4メーカーでも、既に750ccの規制が無くなり、1000ccを超えるバイクが、当たり前のように販売されるようになりました。
また比較的排気量の少ないスクーターなどでも、ちょっとした改造を加えると、予想外のトータル価格になることも有ります。
輸入:国産の違いなく、すでにバイクは100万円級の値段の物も、余り珍しくないと言うのが、近年の傾向です。
高価なオートバイ。バイクの購入は今や、多額な価値を持つ、大切な財産の購入とも言えます。
そんな「大きな買い物」です。購入したバイクの保管や扱いにも、その価値に相応しい方法を選びたいものです。
高価なものですから、先ずは何より、普段から露天に定置する行為は避けたいもの。
雨風を凌げないだけでなく、人目に触れがちだとイタズラ等を誘発する可能性が強くなるので できるだけ屋内に仕舞うのが基本です。
但し、小さくて狭いコンテナボックスは、バイクが人目に触れないとはいえ、車両の出し入れで苦労する場面も見受けられるようです。
また、室内の温度や湿気の逃げ場などが無いのでバイクの保管状態も、あまり良好とはいえません。
とりわけ、もし扉のカギか壊されたとなると、盗難に対して、一気に無防備になってしまいます。
アイドゥのパーキングが、「大幅なセキュリティ」を掛けた屋内スペースに拘っているのは、これらの理由を総合的に考慮した結果です。
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