節電
- suzuki
- 2011年07月01日 11:06
節電
今日も首都圏は、既に暑くなっています。皆様、くれぐれもお身体をご自愛ください。
特に自転車を愛用する方々は、十分な体調管理を心掛けて!。
さて、気温が上がる夏期ですが、今年は一層に節電を求められてます。
でも限度も在ります。暑さが過ぎるなら、体を壊しかねない程にエアコンの利用を控えるのは如何なものかと・・・。
ここはひとつ、上手な電気の使い方を検証し、上手に快適に過ごせるようにしたいものです。
例えば、愛車に、盗難や悪戯に備えるべく、警報アラーム等を取り付けて居る方も多いと思います。
万全を期して大切なバイクを守りたいのは勿論の事ですが、警報アラームと言っても、少からず電気を使っています。
そのタイプによって、バイクのバッテリーを利用するのか?、アラームのなかに電池が内蔵されているのか?、或いはコンセントから電気を取るタイプか?。
いずれの方法でも、もし百台が百台共にセキュリティを動かすと、巷で百台分の電気を消耗してしまいます。
そして補いのために、充電と言う行為が必要になります。
これを、アイドゥのような、元から安定したセキュリティの在るバイク駐車場に置けば、各々が自衛のためにアラーム装置を駆動させる必要がなくなり、各家庭での電気の利用を、僅かづつですが、減らすことが出来るかもしれません。
アイドゥは全てが屋内屋根つきのパーキングですから、雨に濡らしてしまう率も減るので、洗車の頻度も少なくなり、節電と共に節水にも貢献できます。
バイク置き場・駐輪場も様々なタイプが在ります。
が、単にバイクを置けるだけではなく、時世に応じた様々な対処が出来るか?と言うことも、駐車場選びのポイントの一つとして考えてみてください。
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